おすすめ オンロード バイクヘルメット ランキングTOP5＆レビュー まとめ

本記事は、わたしが実際に被り、「本当にいいな！」・「共有したいな！」とレビューしたものをまとめたページになっています。

迷った時や比較したい時に、参考にしていただけたら幸いです。

なお、オンロードヘルメット全般を対象としていますが、足元が見え辛いレーサータイプ（普通のフルフェイス）は、最初から除外しています。

新しい情報を入手次第、順位は適宜変更します。

わたしはガチの走り屋さんではありません。

実用性の観点から、どうしてもジェットヘルが優位になる傾向があります。

おすすめヘルメット TOP5＆レビュー

【ざっくり評価項目＆仕様　比較一覧】

	VZ-RAM	J-CRUISE	M30	EX-ZERO	CLASSIC MOD
視認性
フィット性
重量			1.4kg	1.17kg
通気性
静粛性
メンテンナンス性
シルエット
内装
ラインナップ			9	7
参考価格			55,944円	38,000円

• わたしの中では、TOP5に選ばれる製品にメンテナンス性★5は当たり前の様です。
• シルエット★5は、製品単体に対して、総合的に美しさ・かっこよさを評価したものです。よって、並列での優劣はつけられません。

NO.1　ARAI VZ-RAM

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ
サイズ
インナー
参考価格	円～

NO.2　SHOEI J-CRUISE

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ
サイズ
インナー
参考価格	円～

NO.3　SIMPSON M30

ザクのような見た目も厳つい M30 は、1970年発売のM30復刻モデルです。

フルフェイスヘルメットの中でも、全方位の視認性に優れ、そこそこの静粛性と通気性も備えた最新式ヘルメットです。

ビジュアルのインパクトも相当ですが、帽体は小さくスモールジェットの様に縦がコンパクトで可愛いです。

フルフェイスタイプなら、M30を最もおすすめします。

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ	全9ラインナップ ノーマルシェル：ホワイト、ブラック、マットブラック、シルバー、レッド、 ストーンブラック、イエロー カーボンシェル：カーボン、マットカーボン
サイズ	57cm 58cm 59cm 60cm 61cm 62cm
インナー	フル脱着可能
参考価格	55,944円

NO.4　SHOEI EX-ZERO

わたしが今使っているのがこの SHOEI EX-ZERO です。

ビジュアルは断トツにお気に入りで、グラマラスなダックテールもエッジの効いたチンガードも文句なしにかっこいいです。

ネガティブポイントは、インナーの横幅がタイトで圧迫感がある事、正面からの風の巻き込みがそこそこ大きい事ですね。

ネガティブポイント挙げていますが、未だ「買ってよかった」アイテムの一つです（*’ω’*)。

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ	全8ラインナップ ソリッドカラーモデル：ホワイト、ブラック、マットブラック、グレー、レッド、イエロー グラフィックモデル：EQUATION
サイズ	S:55cm M:57cm L:59cm XL:61cm XXL:63cm
インナー	フル脱着可能
メーカー希望小売価格	38,000円（税抜き）

NO.5　ARAI CLASSIC MOD

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ
サイズ
インナー
参考価格	円～

フルフェイスヘルメット レビュー

Yellow Corn YBFH

ビジュアル＆使い勝手ともに、タウンユースにちょうどいいYBFH！

イエローコーンらしいダーティー＆おしゃれなペイントも、ストリートで目を惹くこと間違いなしのクールなフルフェイスです。

仕様	詳細・説明
カラーラインナップ	全4種 YBFH-001：ブラック、ブラック/ガンメタ、マットブラック YBFH-002：マットブラック
サイズ	フリー（56cm～59cm）
インナー	脱着不可
参考価格	15,786円～22,070円

ジェットヘルメット レビュー

絶対買わないと思ったヘルメットたち

試着や購入で、「ないわぁ～」と感じたもの、「失敗したもの」も貯めていこうと思います。

ちなみに、好奇心はあるので、毎度先入観なしに被っていきますが、NGの傾向はあります。

商品リンク	装着感	サイズ	インナー着脱	補足