ユーザー車検という制度をご存知ですか?
自動車や251cc以上のバイクは、定期的に所定の自動車検査を受けなければいけません。
俗にいう車検です。
その自動車検査(車検)をユーザー自身が行える制度を、
ユーザー車検といいます。
ユーザー車検のメリットは、なんといってもその費用です。
通常は、格安の車検代行業者でも、車検手数料だけでも2万円~5万円ほどかかります。
ここに、保険や税金の必須の経費が別途1.5万円ほど必要になりますから、合計3.5万~6.5万ほどが最低でも車検に必要な金額になります。
正規ディーラーなどにお願いすると、車両を預けた上で10万円近くの車検代が必要になります。
- ユーザー車検の最大のメリットは、お得な車検費用です。
- 2万円以下で車検が行えます。
普段から自分で整備し、異常があれば小まめに修理や調整を行っているオーナーさんの場合、それほど大きな整備費用は掛からないはずです。
心当たりのあるひとは、次回の車検で「ユーザー車検」デビューを果たしてもよいかもしれませんよ?
- 検査にかかる時間は、検査場にもよりますがおよそ半日です。
- かかるお金は、各種保険と税金だけなので、2万円(※車検のみ)でおつりが来ます。
- 自分で車検場に持ち込み、自分で乗って帰れます。
ぼくも初めてやったときにはどきどきでしたが、コツさえわかれば一発で合格します。
だれでもできるユーザー車検のtipsを、サクッと公開していきます(*’ω’*)!
ユーザー車検の事前準備
車検前に準備しておくのは2点だけです。
- 車検時に提出する書類「点検整備記録簿」にそった点検と整備
- 検査官にチェックされる項目の点検と整備
点検整備記録簿というは、「1年点検整備記録簿」が2枚綴りになっているものです。
名称でおわかりのように、1年に一度チェックしていく記録簿です。
内容は、整備というよりも、点検(チェック)項目になっています。
また、点検も記録も、資格を持った整備士の必要はありませんので、整備士の資格をもたない僕にでもできます。
※重要保安部品の分解など、整備自体に資格が必要な作業は、資格をもった整備士にお願いしなければいけません。当然、記録簿へ記入するのもNGです。
点検整備記録簿は、自作したり、webにあるフォーマットをダウンロード&プリントアウトして使っても問題はありませんが、万一不備があって書き直しをさせられても面倒です。
ぼくは、車検場で購入するようにしていますし、みなさんにもおすすめします。
20円~50円程度で買える、リーズナブルな記録簿です。
「1年点検整備記録簿」とは別に、外観検査のチェックは一通りしておくことをおすすめします。
ちなみに、ぼくが検査前にチェックするポイントを、下の表にまとめました。
特に、色付き文字のところは注意してチェックします。
なぜなら、過去、実際にクリアできずに整備し直した経験があるからです。
ヘッドライト |
・ハイビーム・ロービームの点灯有無・電球切れはないか ※「車検対応」と謳っていても、色付きやHIDは車検とおらないこともあります。 |
---|---|
ブレーキランプ |
・フロント・リアともに、ブレーキと連動してのランプ点灯の有無・電球切れはないか ※社外品にかえた場合、小さすぎるものはNG。 |
テールランプ |
点灯有無・電球切れはないか ※小さすぎるものはNG。 |
ナンバー灯 |
ナンバー自体をきちんと照射するか・電球切れはないか ※白色以外の色付きはNG。 |
フォグランプ |
フォグランプをつけている車体は、きちんと点灯しないと車検に通りません。 ※前方は、白か淡黄電球のみです。後方だと赤です。青とかゴールドのような色付きだと車検に通らないので、決められた色の電球に変えましょう。 |
リフレクター |
ついていない場合はNGです。 テールランプ一体型の場合もありますが、両面テープで貼り付けただけのタイプもあります。 知らない間にうっかり取れてたなんてこともありますので、必ずチェックしておきましょう。 ※位置は中央で、低すぎず高すぎない(0.25~1.5m)ところに必須です。 |
ミラー |
両サイドに必要です。 ※片側だけはNG |
タンデムシート |
僕みたいに普段は外しているひとは忘れがちですが、二人乗りで申請したいひとは、必ずつけていきましょう。 当日についてない場合は、一人の利用として車検登録がされてしまいます。 ※タンデム用のベルトも必要です |
車体番号・エンジン番号 |
見える状態にしておきましょう。 ※シールやアフターパーツなので隠れている場合は、みえるようにしておかないといけません。 |
エアークリーナー |
ハイパフォーマンスタイプに変えていても特に気にしなくて良いです。 構造変更にもならないし、排ガス検査にも影響しません。 |
マフラー |
排ガス検査をクリアするためには、触媒がエキゾースト(膨らんだ消音機部分)かエキパイ(細い管の部分)に入ってる必要があります。 ※音量だけを気にしていても、触媒が入っていなかったら、車検は落ちます。 |
細かいところも多いですが、純正のまま(アフターパーツを取り付けたりしてなければ)なら、それほど気にすることはありません。
車検に通るパーツの規定は、知らない間に少しずつ変化していることも珍しくありません。
ただし、ルール変更があっても、製造時規格の純正品パーツなら、旧基準のパーツでも、車検は問題なく通過できますのでご安心ください。
※新しく交換したパーツの場合、現行の車検企画に対応したものでないと通りません。あくまでも、純正パーツだけの特例措置です。
保安基準は変動するので、きわどい車両は最新情報を国土省のHPから入手しましょう。
車検を予約する
車検の予約は、国土交通省の車検予約システムから予約します。
初めての人は、新規アカウントを作ります。
ログイン後、web上で車検予約する流れになります。
▼国土交通省:自動車検査インターネット予約システム▼
※車検は、車検満了の1か月前から受けることができます。
検査日当日の持ち物
当日には忘れず持っていきましょう。
現金 |
僕の場合は当日に立ち寄るテスター屋さんでの調整や、もしもの時の整備代も含めて、30,000円ほどは持っていきます。 きちんと整備してれば十分すぎる所持金です。 |
---|---|
自動車納税証明書 |
毎年5月に市町村に支払うものの領収書です。領収書はきちんと保管しておき、車検の時につかいます。※2年分 ※無くした人は、市役所で再発行してもらうことができます。 |
車検証 |
各種申請書類を書くときや、任意保険に加入するときに必要になります。 |
(現)自賠責保険証書 |
車検場で自賠責保険に加入することになります。 車検には新旧合わせた自賠責保険の証書が必要となります。 |
点検整備記録簿 | 持って行かない場合は、当日車検場で購入することになります。 |
ツールボックス |
車載ツールがあれば基本的には十分です。 きちんと整備しておき、当日出番がないのが理想です。 |
メモ |
各種書類へ記入する項目に、以下の情報が必要になります。 何かと便利なので、メモは一つ持っていきましょう。 ■転記が必要なので必ずメモ:走行距離/タイヤサイズ(前後) |
認印 | 書類への押印が必要になります。認印でよいので忘れずに持参しましょう。 |
車検場内では、各種検査機をクリアしながら、A4サイズほどの検査票数枚を「ぱっ」と渡して「ぱっ」ともらう流れになります。
大きさも、バイクで持ち歩くのが不便なA4サイズです。
ポケットには入りませんから、何かに入れるものが手元に欲しいです。
小ぶりでもいいので、ハンドルから手を伸ばせる位置におけるタンクポーチがあると、なにかと便利です。
▼ぼくは、出し入れが便利なのでこれ(の前の型)積んでいきます(*’ω’*)!
バックの上部がガバって空くので便利です。
▼ファイリング&検査票持ち歩きにはバインダーがあると便利です。
持ち歩いて検査したことのあるひとならわかるはず。
▼メモ帳は、片手に収まり水や汚れにも強いタグドがお気に入りです。
ミシン目付きで、ピリリと破れるのも持ち歩きメモとして重要(*’ω’*)!
ぼくの当日の覚書&チェック表
ぼくは忘れっぽいです。
といか、2年前のことはまず覚えていません(*’ω’*)!
毎年これみて車検に行きます。
【忘れず持っていく・取り付けていくもの】
□自動車税納税証明書(領収書)
□車検対応のミラー
□リアシート
□点検整備記録簿(記入済)
【メモしておくもの】
□走行距離
□タイヤサイズ (例)F:130/70 R18 ・ R:150/70 B18
【光軸調整での反省と覚書】
- 検査機ゾーンの停止位置は(検査員いても)気持ちはみ出気味で止める
- 検査機ゾーンに侵入する時には、タイヤを添わせる白い線の中心にタイヤを乗せるようにする
- ヘッドライトカバーは検査が終わるまで開けっ放しにしておく
【予約について】
午後一に予約しよう(*’ω’*)!
こないだも車検通してきました。
そして、やっぱり忘れますね。
https://bc-harley.net/bike-inspection-user-6998.html
検査日直前にやる光軸調整
普段からメンテナンスをきちんとやっている人なら、車検に通す程度の点検や整備は問題ないと思います。
ただ、設備がないと素人には難しいのが、ヘッドライトの光軸調整です。
アナログで調整されている職人さんもいますが、当日中のやり直しは3回までです。
ぼくは、検査当日にテスター屋さんに寄って、光軸調整だけしてもらってから車検場のレーンに並ぶようにするのがいつもの工程です。
【テスター屋】
- 当日なら何度落ちても再調整してくれるところがほとんどです。
- 車検に通るための、車体に合わせた「コツ」も教えてくれます。
- テスター屋さんは、車検場の近くには大抵1~2軒はあります。
- webで「検査場名+テスター屋」でググるとすぐ出てきます。
- 金額は2,000円~3,000円程度です。
▼自分でいくのはちょっと・・・な人には、日曜日も受付可能なホリデーのバイク車検はいかがでしょう?
検査場で揃える:書類・税金・保険
当日、車検場でそろえる書類は次の通りです。
- 自賠責保険
- 自動車重量税納付書・印紙
- 継続検査申請書
もう少し補足しておきます(*’ω’*)。
【①自賠責保険】
1年から5年の契約ができます。
通常は車検に合わせて2年契約にしておきます。
https://bc-harley.net/insurance-obligation-6142.html
【②自動車重量税納付書・印紙】
検査場内では、納税用の印紙も台紙も販売しています。
事前に準備しておく必要はありません。
台紙と印紙は一緒に買うと、係のかたが所定の位置に貼ってくれます。
※2019年度は「自分で貼ってね」と指示されました。
【③継続検査申請書】
検査場内には、記入するためのテーブル・書き方サンプル・鉛筆が置いてあります。
初めて記入する人でも、迷うことなく記入できるようになっています。
ぼくは、いくつかの車検場に行ったことがあります。
ですが、ほとんどの車検場では、ユーザー車検のひと向けの分かりやすい案内が壁に貼っていたり、ユーザー車検申請書セットに挟み込まれていますから、迷わずに済みます。
【初めてのひとでも、一人で全部揃えられます】
ぼくにとっては2年に一度の行事なので、あまり覚えていられません。
ですが、なんとかなります。
迷ったら、車検場内の職員の方に聞けば、優しく教えてくれます。
▼ファイリングにはバインダーかクリアファイルがあると便利です。
▼レーン中の検査票の持ち歩きにはクリップを首から下げる作戦が今のところ最強です。
▼こないだ車検に行ったときに学んだtips
https://bc-harley.net/bike-inspection-user-6998.html
検査場(レーン)内で行う検査内容
自動車検査は、検査場(レーン)内に設置している検査装置を使って、自分自身で検査をしていきます。
▼レーン中の検査票の持ち歩きにはクリップを首から下げる作戦が今のところ最強です。
【外観検査】
検査場内に入る前に、検査官がやってきてチェックしてくれますから、検査票を渡してください。
車体に乗ったままで良いです。
ユーザーがやることは、検査官の指示に従ってライトやウインカーをつけたり消したりする程度です。
ぼくはカスタムすることが多いので、NGになったことは何度もあります。
僕の失敗に基づく主な注意点はこちら
▼ぼくの失敗例箇条書き
- リアシートをつけ忘れて再検査
- 車検対応ミラーの企画が変わり再検査
- エンジン番号に隠れるようにカバーがついていて取り外してから再検査
- 知らない間にリアのリフレクターがとれていて再検査
- ヘッドライトの光量足りずに再検査
- ヘッドライトの軸が合わずに再検査
ここ10年ほど失敗はしませんが、過去にはかなり失敗しています(*’ω’*)!
【ブレーキ・スピード(40km)検査】
検査場内で行います。
車体に乗ったまま検査を行います。
スイッチは足元にあり、踏むと機械が作動します。
あとは、電光掲示板の指示に従って操作します。
- スピードメーター確認
後輪を回していき、スピードメーター表示40km時点でブレーキをかけられるかを検査します。※スピードメーターを感知するタイヤで実施します。スピードセンサーがあるのが後部タイヤなのか、前部タイヤなのかを把握しておきましょう。
- ブレーキ確認
スピードメーターを検査する機械を使います。
タイヤを緩やかに回転させ、ブレーキをかけることができるかどうかをチェックします。
ブレーキ検査は前と後、どちらも検査します。
【光軸検査】
検査場内で行います。
車体に乗ったまま検査を行います。
スイッチは足元にあり、踏むと機械が作動します。
あとは、電光掲示板の指示に従って操作します。
ヘッドライトをハイビームにした時の、以下の状態を検査します。
- 光の量
- 光の方向
失敗するケースは、大抵がヘッドライトを純正品から変更しているケースです。
- ヘッドライトを小さいサイズに交換して、光量が足りなくなった。
- ヘッドライトをLEDタイプに変更して光量が足りなくなった。
- 経年変化で光軸がずれた
光軸を合わせるには、特殊な機械が必要です。
車検のためだけに機械を買うのはわりに合いません。
光軸調整だけは、検査場近くのテスター屋さんに調整してもらうことをおすすめします。
3,000円程度です。
1発でとおして、自由時間を買うつもりで出費しましょう(*’ω’*)!
【排気ガス検査】
検査場内で行います。
一度車体から降りて検査を行います。
エキパイ部分に、細長い管(排ガスセンサー)を突っ込んだのち、検査開始ボタンを押すと検査が始まります。
結果は数秒ででます。
検査機に結果が表示されたら検査完了です。
- エキパイに触媒が入っていて、音量規制をクリアしているものなら、NGになることはまずありません。
- エアークリーナーやコンピューターを変えている場合でも、排ガス検査でNGになることはまずありません。
車検にかかる所要時間と注意点
【所要時間】
車検にかかる時間は、うまくいけば1時間くらいで終わります。
書類を準備するのが30分、レーンで検査するのに30分です。
- 書類準備:30分+検査:30分=1時間
ただ、混んでる時には3時間くらいかかかります。
結局・・・その日によりますね(*’ω’*)。
【注意点】
■検査員の指示には従おう
検査員の人にイチャモンつけるひとはたまに見かけます。
どんだけごねてもダメなものはダメです。
ごねてる間中、ほかの人の検査がずれ込むのは迷惑にしかなりません。
心象わるくしてもメリットはひとつもないので、指示には素直に従うようにしましょう。
■NGの場合は、改善方法を教えてもらおう
NGになった時、検査員の人に聞くとダメな理由や、改善ポイントを教えてくれます。
時間短縮になるので、分からないところはきちんと聞いておきましょう。
■ハンドル変更やローダウンをした時には構造変更が必要な場合があります
パーツの変更をしても、申請が不要な許容範囲は次の通りです。
幅 | 車検証記載寸法の±20㎜以内 |
---|---|
高さ | 車検証記載寸法の±40㎜以内(ミラー以外) |
全長 | 車検証記載寸法の±30㎜以内 |
パーツを変更した時には、車検記載の寸法からはみ出ていないかをきちんと確認してから車検を受けるようにしましょう。
構造変更と車検との違いは、ほとんどありません。
検査内容はほぼ同じ(寸法を検査員の方に書き込んでもらう)ですから、構造変更を行うと、車検を合格したことになります。
そのため、車検のタイミングで構造変更を行うひとが多いです。
車検にかかる費用
最低限かかる費用は、大抵は20,000円以下となります。
※車両の経過年数や業者にもよります。
▼最低金額(交換修理一切なし)の目安~工場車検との比較
工場車検 | ユーザー車検 | |
自賠責保険料 | 11,520円(2年) | |
重量税 | 3,800円(初年度から13年未満) | |
印紙代 | 1,700円 | |
業者へのマージン | 18,000円~ | – |
補修パーツ代 | 時価 | 時価 |
整備手数料 | 実態に合わせて | |
合計 | 35,020円+補修パーツ代+整備手数料 | 17,020円+補修パーツ代 |
※オイルやパーツ交換、調整や整備代は含みません。
【車検費用比較】
- ユーザー車検:20,000円以下
- 工場車検:40,000円~80,000円ほど
- ディーラー車検:60,000円~100,000円ほど
▼ホリデー車検はバイクもOKって知ってました?日曜も大丈夫です(*’ω’*)!
ユーザー車検のメリットとデメリット
【メリット】
- 普通にディーラーに出すよりも圧倒的に安い。
- 整備内容が自分で理解できる。
【デメリット】
- 平日に休みを取るひつようがある
- 事前の検査レーン予約・書類の作成・検査を全て自分で行う
- 知識やスキルがない人は、本当に必要な整備や交換の見極めができず、危険
▼ホリデー車検はバイクもOKって知ってました?日曜も大丈夫です(*’ω’*)!
車検に出すより処分したい:バイク
廃車手続きする前に、一度は確認しておきたいのが買い取りサービスではないでしょうか?
動かなくても古くても、お金になるんだったらありがたいものです。
おすすめの買取業者はバイク王です。
複数社の一括見積は便利というけれど、見積もり直後の電話営業にはうんざりします。
そんな人には最大手で買取金額も多めで提示してくれるバイク王が外れがなく、おすすめです。
車検に出すより処分したい:車
車査定・買取の窓口は、複数の業者の中から、一番査定額の高い1社のみを紹介する画期的なサービスです。
一括サイトの審査は便利ですが、審査直後の複数業者からの一斉に電話にはうんざりします。
その点、「車買取査定の窓口」は、一括査定した後に、厳選した1社をおすすめしてくれます。
簡単に最適で最高値の1社を厳選してくれるので、車に詳しくないひとや女性にとても人気の高いサービスというのは、とてもうなずけます。
まとめ
だれでも一発で通るユーザー車検tipsですが、いかがでしたでしょうか?
整備も含めて自分でやって車検を通すのは楽しいですし、愛着もわきます。
何よりコスパが最高です。
車検で浮かせられるお金は軽く数万円になりますから、
彼女へのプレゼントや家族へのたのしい食事に代えられるかもしれません(*’ω’*)。
もしかしたら、欲しかったあのパーツも買えるかもしれません。
興味がある方は、今年こそ挑戦してみてはいかがでしょうか。
▼今回はパス。というひとは、ホリデー車検はいかが?バイクもOK!日曜も大丈夫!
▼工場車検を考えているならホリデー車検がおすすめです(*’ω’*)。
https://bc-harley.net/bike-inspection-1278.html
▼そろそろガレージ建てたいですか?ガレージ建てたい人むけの記事をまとめました。
もし興味があれば、ぜひこちらをごらん(*’ω’*)!
https://bc-harley.net/garage-build-sumary-5765.html
バイク用のレンタルコンテナをお探しですか?
借りられるバイク用ガレージとしては、こういったサービスがあります。
大切な愛車を安心してガードできるので、おすすめです(*’ω’*)。
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